赤ちゃんのダニ刺され跡や症状は?対処法はある?

 

赤ちゃんの肌というのは、とてもデリケートです。

赤ちゃんの肌は薄く、皮脂の分泌は不安定ですし、バリア機能も不十分で、乾燥しやすく、外的刺激に弱いとてもデリケートな肌です。

そんな中気になるのが、お布団の中のダニ。

では、お布団の中のダニは一体どんな悪さをするのでしょう?

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布団にはダニが32万匹存在されるといわれている

一般家庭でみられるダニは5種類ほどありますが、布団に生息するダニは「チリダニ(ヒョウダニ)」と呼ばれるダニです。

チリダニは、ホコリや人間のフケや垢を餌にし、高温多湿の環境で増殖します。

また、チリダニは人をかみませんが、その死骸やフンがアレルギー性鼻炎、ぜんそくの原因になり、小さい子どもはアレルギーを引き起こしたり、風邪をひきやすくなります。

とても、怖いですね。

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大人や子どもでもこれだけの健康被害があるのなら赤ちゃんにはどれだけの被害があるのでしょうか?

ダニによる赤ちゃんの被害の多くは、腕や足に赤いぶつぶつの湿疹とへんな咳をしだします。

これらを放置しておくと、ダニアレルギーになる恐れもあるのです。

 

ダニによる赤ちゃんの症状

・肌に赤い湿疹ができている。

・変な咳をする。

・鼻水が多くみられる

・目の充血や、涙をよく流している。

・痒そうな動作をする。

これらを放置すると、ダニアレルギーだけではなくアレルギー性鼻炎、気管支喘息など様々な病気に発展するのでぜひ一度病院の受診をしてくださいね。

赤ちゃんは、意思表現をする手段が少ない分わたしたち親が、見てあげくみ取ってあげることが大切です。

また、噛まれたような赤い湿疹が見られたらそれは「ツメダニ」という種類のダニである可能性が高いです。

ダニは、暗く、温かく、ジメジメした環境を望むため、大人に比べて高い体温を持ち、よく汗をかく赤ちゃんは、ダニのかっこうの餌食です。

そして、皮膚が柔らかいのでダニも噛みやすくなります。

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ダニに刺されたときの対処法

・患部を水やぬるま湯で流して清潔にします。

・熱いお湯は赤ちゃんの肌を傷つけてしまうのでダメですよ。

・ご自身の手指も清潔にして下さい。

・冷やした濡れタオルやガーゼを当てましょう。

・湿疹をこすったりつぶしたりしないように注意しましょう。

・かゆみにより、赤ちゃんが患部を引っかいたりすると、柔らかい赤ちゃんの肌はすぐ傷ついてしまいます。

・赤ちゃんの爪が伸びていたら切って予防してください。

・かゆみ止めを塗ることが最も効果的ですが、市販薬などは刺激が強すぎる場合が多いので、安全をみて、皮膚科で処方してもらいましょう。

いくらダニに刺されたところを慎重に対処したとしてもダニ自身から赤ちゃんを守らなければいけません。

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赤ちゃん布団のダニ対策

・ダニ対策の基本は、掃除機がけです。

・ダニは繊維に絡みついてるので、縦、横両方向からじっくりゆっくり掃除をかけましょう。

・栄養源の多い 頭近く枕周辺にダニは集まる傾向があるので、特に、枕付近の掃除機がけと、頭の部分にはタオルをひき毎日取り換えましょう。

・ダニ捕獲シートという商品もとてもおすすめです。

イメージとしてはゴキブリホイホイのダニ版のようなもので、捕獲シートを赤ちゃんの布団の下に置いておくと、周囲に生息しているダニがじわじわ寄ってきてシートの中に誘い込まれ、やがて死滅する仕組みです。

しかし、どんなに気を付けていてもダニを完全に駆除することは難しいでしょう。

ダニが好まない環境を作りそれを維持することによって少しでもダニによる布団の被害を減らし、一日の大半をお布団で過ごす赤ちゃんが過ごしやすく、健康でいれるお布団を維持してあげること。

赤ちゃんの柔らかく、デリケートな肌を守ってあげられるのは私たち親です。

一緒に頑張っていきましょう。

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