子供の頭しらみ・毛じらみに?症状や原因はどんなもの?

 

子供の頭しらみや毛じらみは学校や幼稚園などで集団感染することがあり、感染する児童は年間50万人もいるそうです。

しかし近年では治療法も確立されておりそこまで心配するような症状ではないので深く考えずに安心しましょう。

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頭しらみや毛じらみの症状

自覚症状がないこともあるのですが、基本的に頭のかゆみが起こり、特に耳の後ろや後頭部のかゆみが起きます。

その頭のかゆみのために掻いて湿疹が出たりとびひになってしまう可能性もあります。

髪の毛にフケのようなものが発生しますがそれらはシラミの卵なのです。

基本的にこのような症状や特徴がありますが、頭皮の乾燥や清潔に保たれていないとかゆみがあったり、シラミの卵はフケに似ていてそのまま放置されることもあるのでフケとシラミの卵の区別がわかるようにはなっておきましょう。

シラミの卵はフケと違って厚みがあり、髪の毛に乗っている感じのフケと違って、髪の毛を取り巻いて付いています。

すぐに落ちるフケと違って、髪の毛にしっかりと付いていて根元より先の方に付いています。

このような症状などがあった時には頭しらみかもしれませんし、その部分に頑固なフケのようなものがあれば、シラミの卵かもしれませんのでよく見て判断しましょう。

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頭しらみや毛じらみはどのようにヒトからヒトに集団感染していくのか

保育園のお昼寝で枕を共用することで感染したり、プールや浴場での水中で感染することはありませんが、脱衣場や着替え室でのクシやタオルの共用し感染することが考えられています。

家族間や学校などで感染が広がりやすいのも特徴ですし髪の毛の長い女の子の方が寄生率が高いようです。

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頭しらみの治療・対処法

頭髪の清潔を徹底することです。

毎日薬用シャンプーを使用し、頭皮から毛髪の根元までをしっかり洗いましょう。

そうすることで、髪の毛に絡みついた卵を落とすこともできますし、目の細かいクシを使ってブラッシングするのもかなり有効です。

なかなか駆除できない場合は、髪の毛を短くするのも一つの手段です。

市販でも販売されている薬物治療で駆除するのも一つの方法です。

シラミ駆除薬フェノトリンという薬品で3日に1度、10日程度使用することで、効果的にシラミを駆除することができます。

ただし卵には効果がないので、成虫駆除が済んでもすでに産み付けられた卵が孵化する1週間~10日程度の間は、続けて使用することが大切です。

感染を防ぐために共有品を避けることが一番重要化と思われます。

衣服、下着、タオル、シーツなどを人と共用せず、毎日しっかり洗うようにし学校などでも共用を避けるように指導しておきましょう。

頭しらみも一種の病気ともとらえれるので病院へ行くことも良いのですが、シラミ駆除薬は現在の制度では保険診療の中で処方することができないために病院で頭しらみと診断することくらいしかできないのです。

なので診断された場合は、薬局や薬店などで駆除薬を購入することになります。

フケなのか頭しらみ毛じらみなのか不安なときは早めの診断がよいので病院に行ってみましょう。

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