子供がプール熱に?症状や潜伏期間、治療法を紹介!

 

プール熱正式な病名は「咽頭角膜熱」といいます。

「プール熱」の方がなじみがあるので、ここでは「プール熱」とよんでいきます。

今日は子供がプール熱になったときの症状や潜伏期間、そして治療法を紹介していきたいと思います。

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原因は?

「プール熱」は、ウイルス感染症の一つです。

アデノウイルス(3.4.7型)で、6月頃から徐々に感染が増加します。

しばしば、プールの水を介して感染するので、俗に「プール熱」と呼ばれるようになりました。

プールで感染するので、流行時期のピークは7~8月頃です。

潜伏期間は4~6日です。

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症状は?

発熱、のどの痛み、結膜炎、下痢などの症状を表します。

だいたい急な発熱で始まることが多く、3~7日で熱は下がります。

急な発熱・のどの痛みだと、風邪ひいたかな?と思ってしまいますよね。

潜伏期間が4~6日あるので、プールに行っていたとしてもピンとこないことが多いでしょう。

結膜炎が強く出た場合には、目の充血だけではく、目のかゆみ、目やになどの症状として現れます。

ほかにも、腹痛、咳などの症状が出ることもあります。

すべての症状が出揃わないこともあるので、注意が必要です。

 

治療方法は?

ウイルス感染症なので、抗生物質でやっつけることができません。

熱には解熱剤を、下痢には整腸剤を、結膜炎には目薬を、というように、症状に応じた治療をします。

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「プール熱」感染が拡大しやすい理由

プールで多くの人が感染するから?それも間違いではないでしょう。

アデノウイルスは、感染力が強く、しかも色々な消毒剤に対して、高い抵抗性があります。

手指、くしゃみのしぶき、便にもウイルスがいるので、「風邪かな?」と思って、対処が遅れてしまうことも原因です。

症状が治まったあとも、ウイルスは身体の中にいて、のどからは1~2週間、便にいたっては30日ほど排出されていることがあります。

そのため、次々に二次感染がひろがっていきやすいのです。

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予防方法

最初の感染を防ぐのは難しいですよね。

プールからあがったら、意識して念入りにシャワーで身体を流し、目を洗って、うがいをしましょう。

あとは、プールに行くときにはなるだけ衛生管理のよさそうなところにするぐらいでしょうか。

塩素濃度が不十分だと、感染の可能性が高くなります。

流行時期には、こまめに手洗い・うがいをします。

消毒用エタノールは比較的、アデノウイルスに効果がある消毒剤ですので、エタノールの含まれたもので手指消毒しましょう。

二次感染が拡大することを予防するには、まず、早めの診断を受けることです。

「プール熱」であることが分かったら、意識的に予防行動ができますよね。

目やにからも感染しますので、ふき取ってあげるときには、自分の手につかないようにしてください。

タオル・洗面器なども別のものを使うようにし、洗濯も分けたほうが安心です。

便にもウイルスがいるので、洋式トイレの場合は、排泄後にフタをしてから流すのが良いでしょう。

フタを開けたまま流すことで、ウイルスが空気中に飛散することがわかっています。

本人はしっかり手洗いをし、手指消毒をしましょう。

感染した子供がおむつをしているときには、おむつ交換の後に、手洗い、手指消毒をしましょう。

おむつは厳重に袋に入れ、可能であればエタノールを吹きかけて、口をしっかり結びましょう。

感染力が強い「プール熱」は、小児だけでなく、大人にも感染します。

家の中で兄弟児や、自分自身が感染しないように、しっかりとした対策をして乗り越えましょう。

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