子供の中耳炎の症状は?熱が出たらどうする?薬は必要?

 

子供の中耳炎の多くは、風邪をひいたあとに起こることが多いです。

乳幼児の場合は、言葉で伝えることができないので、発見が遅れて、まれに重症化することがあります。

耳を痛がる、耳から膿が出る、耳から異臭がするなどで気が付くことが多いです。

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中耳炎の症状

乳幼児の場合:発熱・不機嫌・なかなか寝付かないというような症状が先に目立ちます。

風邪が治りきっていないのかな?

また熱が出始めたな。

と思うかもしれません。

年長児の場合:発熱に加え、耳痛、耳が聞こえにくいことなどの訴えがあります。

熱が出たけれど、とくに風邪のような症状が無いのにな。

と思うときに、後ろから、いつもは聞こえている程度の声で、呼びかけてみましょう。

乳児の場合や、子供が、耳の聞こえにくさを自覚していないときに、早期発見できるかもしれません。

 

中耳炎の原因

中耳炎は、肺炎球菌、ブドウ球菌、緑膿菌などの、菌が感染することで起こります。

これらの菌は、とくに珍しいものではありません。

なかには、

耳管狭窄のように、耳の構造的なこともあります。

アレルギーが原因で起こることもあります。

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中耳炎を治すには

一般的には、抗生物質の内服治療をします。

菌の感染なので、抗生物質が効きます。

高い熱が続くときには、解熱剤を服用するなどして様子をみます。

症状が改善せず、重症化する危険性がある時には、「鼓膜切開」をします。

鼓膜を人工的に傷つけ、そこから、中に溜まった膿を出すためです。

以前は、早期にも「鼓膜切開」をすることが多くありましたが、現在は、あまり積極的にされている方法ではなくなっています。

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子供が中耳炎になったら

処方された抗生物質を、確実に飲ませてあげてください。

子供は、薬を嫌がることが多いですよね。

市販の服薬しやすくなるゼリーを使ったり、好きなものに混ぜるなど工夫をしてあげてください。

まれに相性が良くない(混ぜると苦くなるなど)こともあるので、医師に相談してからがいいですね。

熱も出ていますので、水分補給をこまめにしてあげてください。

耳に痛みがある場合は、飲んだり食べたりすることを嫌がることもあります。

この際、こどもの好きな物ばかりでもかまわないので、栄養をとらせてください。

子供は、耳が気になって触ってしまいます。

触ることで菌が入りやすくなります。

鼓膜に傷をつけて化膿してしまうかもしれません。

大変だと思いますが、気を付けてみていてあげてください。

しょっちゅう耳に手をやる場合や、乳幼児の場合には、ミトンを付けるなど、工夫すると良いかもしれませんね。

子供は、耳の痛みや、熱によるしんどさなどで、機嫌が悪くなります。

夜寝てくれないこともあるかもしれません。

不機嫌な子供の看病をしていると、イライラしてしまうかもしれません。

夜寝てくれないとなると、なおさらしんどくなりますよね。

痛みや不快感は、比較的早くから軽減していくことが多く、長くても2~3週間で完治します。

不安なことは、医師に相談しながら、できるだけ穏やかに見守ってあげられるといいですね。

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