子供の花粉症の治療法は?薬は飲める?

子供が花粉症になったかもしれない!

その場合どのように治療をしていくのがいいのでしょうか。

まとめてみますね。

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子供が花粉症にかかった場合

子供が花粉症にかかった場合は、小児科を受診するか耳鼻科を受診するか悩むところです。

小児科の受診は、問診と触診が基本になり、鼻の中や目の状態を確認するだけですが耳鼻科の受診では、鼻の奥がどうなっているか専門の器具で細かく診てもらえます。

また血液検査でアレルギー反応の検査も実施してくれるので、結果に基づいて処方箋を出してもらえます。

しかし、高熱が出ていたりウイルス性のような場合は小児科を受診する方が良いでしょう。

食物アレルギーのある子やアトピー性皮膚炎の場合も小児科受診の方が良いです。

食物アレルギーやアトピーの症状がなく、花粉症の症状だけなら耳鼻科の受診をおススメします。

関連記事→子供の花粉症の対策と予防法が知りたい!

 

子供が花粉症になったときの治療法

花粉症の治療は大人も子供も基本的に同じで、症状に応じて抗ヒスタミン薬という飲み薬やステロイド点鼻薬などで治療します。

まず「イムファストチェック」と呼ばれる血液検査を行います。

これは1歳から2歳児でもできます。

指の先をパチンとさせて、にじんだ血液でスギ、ネコ、ダニの3種のアレルギーの程度を調べることが可能です。

痛みもなく、その日のうちに結果が出るので子供で安心して受診できます。

今まで成人にしか使用できなかった第2世代の抗ヒスタミン薬も子供に使用できるものが増えているので以前に比べて薬の選択の幅が広がりました。

赤ちゃんにも飲みやすいようにシロップやドロップ、チュアブルといった剤型もあります。

症状が出る前から薬を飲み始める初期治療は大人も子供の花粉症でも同じです。

長く薬を飲ませるのが心配なのもありますが、ひどくなってしまうと強い薬が必要になります。

症状がひどくならないうちに対処することが大事です。

また、普段からこまめに吸引や吸入を受けて鼻粘膜の状態を良くすることも大切です。

7歳から8歳くらいになると保険適応でレーザー治療ができるようになります。

鼻粘膜のひだにレーザー光線を照射して意図的に日焼けのように跡をつくる外科的療法です。

粘膜を焼き縮めるので鼻の空間が増えたり、鼻水を出す腺の働きを弱めるので鼻づまりや鼻水を緩和してくれます。

副作用がないこともこの治療のメリットと言えます。

抗ヒスタミン薬は効果が期待できますが、スギ花粉により引き起こされるアレルギーそのものを止めることはできないのと、毎年2月から3月になると処方が必要となる点があります。

そこで、花粉症を根本的に治療する方法として「舌下免疫療法」が誕生しました。

12歳以上の子供であれば治療をすることが可能です。

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薬は飲める?

毎日スギ花粉の入った薬を飲むことで、体がスギ花粉に対して起こすアレルギー症状を小さくする治療法です。

花粉症体質そのものを改善する効果が期待できるのもあり、画期的な治療法として注目されています。

ただし、血液検査を受けてアレルゲンがスギであることを確定させる必要があります。

また、この薬は最低2年間毎日飲み続ける必要があり、定期的に通院することが必須となります。

スギにしか効果を発揮しないため、それ以外のアレルゲンに対しては効果がないのが欠点であります。

新薬のため、治療を受けるのに最低3年以上治療を続ける必要があり、通常の治療期間として3年から5年かかってしまいます。

経済的にもかなりの負担がかかってしまうことが想定しておきましょう。

病院に受診した際に、子供に合った治療方法で改善に努めるのが一番だと言えます。

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