【王子が私をあきらめない!】最新話ネタバレとあらすじまとめ！
王子が私をあきらめない!ってどういうお話なのかな？
こちらにあらすじをまとめてみるね！ぜひ気になるところから読んでみて！
アサダニッキさんの王子が私をあきらめない!の漫画の内容を知りたいと思っていませんか？
こちらで漫画のあらすじをまとめてみます。この記事を読むと、王子が私をあきらめない!の中身を理解することができます。
また、過去の話毎にネタバレも記載していきます。
ネタバレを知りたくないという方は要注意してくださいね！最新話のネタバレはこちらに書いています。
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もくじ
王子が私をあきらめない!のあらすじまとめ
一文字初雪は、IQ500、王家の血筋、石油王などたくさんの称号を持つ学園の王子。
一方、吉田小梅は庶民代表。
まるで接点のない2人だが、王子が突然庶民に恋をした。
王子の猛攻に小梅はタジタジになり・・！？
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| 王子が私をあきらめない!各話ネタバレ | ||||
| 45話 | 46話 | 47話 | 48話 | 49話 |
| 50話 | 51話 | 52話 | 53話 | 54話 |
| 55話 | 56話 | 57話 | 58話 | 59話 |
王子が私をあきらめない!のネタバレ一覧
45話のネタバレ
やっと小梅は初雪に想いを伝えることができた。
しかし、初雪はまた3学期に学校で会おうと言い残して、ヘリコプターに乗ってすぐにその場を去ってしまうのだった。
残された小梅はビックリしてしまう。
そんな小梅の不安と裏腹に、学校の周りの女子は、相変わらず素敵な初雪にうっとりしているのだった。
冬休みが終わり、新学期に学校に行っても初雪はいつもと変わらない態度をしていた。
初雪はまるで告白が何もなかったかのように振舞っている。
それを見て、もんもんがつのってくる小梅である。
一体、初雪はどうしてしまったのか？
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46話のネタバレ
生徒会室で初雪王子(男)からバラがわいてくる。
それをみていた生徒たちは、初雪に良いことがあったんだなと想像する。
そんな姿を小梅(女)は止めて欲しいが、止まらない。
どうも初雪はバラの花ビラがわいてくる様子が嬉しいことであると。
自分を守ってくれる四天王に2人が両思いになったことを伝えたい、と言い出す初雪。
全世界に記者会見をして喜びを伝えたいと思っているらしい。
小梅は伝えたら自分が消されそうな気がして懸念する。
どうしても自分から言いたい人がいるから内緒にして欲しい、と伝える。
バラの花びらが小梅の髪の毛に散り、それを取ろうとした初雪と接近し、唇が近づく。
そんな時、扉が開いて、一文字家の顧問弁護士のひとり、牧村芹生(男)がやってくる。
ノックもせずに入ってきたので、初雪と小梅はビックリする。
牧村は初雪より10歳年上で幼いころから知っている兄のような存在だという。
小梅は芹沢と初雪に何か話したいことがあるだろうと、気を利かせて生徒会室を後にする。
小梅は牧村が若い弁護士だったので、改めて自分とは住む世界が違うなと感じていた。
四天王の剣崎(男)は小梅を敵視していることもあり、舞い散るバラと破壊された礼拝堂に初雪に何があったかと、ヤキモキしている。
同じく四天王の蓮之介は、冷静に初雪に聞こうと提案する。
小梅は椿先輩(男)を探し出し、初雪と両思いになったことを伝える。
椿先輩は小梅に告白をした事もあり、小梅を幸せにできるのは初雪よりも自分だと思っているのだ。
そういうこともあったので、小梅はどうしても感謝の気持ちを伝えて、自分から伝えたかった。
椿は肩をたたき応援するよ、と爽やかに祝福してくれた。
すぐには吹っ切れないと思うが応援すると言ったのだ。
その姿を遠くから見ていた不知火兄弟の兄が椿を慰める。
不知火は、椿が小梅に告白したことも知っていた。
その上での祝福であり、報告だったのだ。
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47話のネタバレ
剣崎は小梅の周りをうろついていた。
小梅のセーターが大きいことを不審に思った剣崎は小梅を問い詰める。
絵具で汚してしまったとき、初雪が貸してくれたことを伝える小梅。
剣崎はてっきり小梅が小雪のと中をSNSを使って匂わせようとしているんじゃないかと訝しんだが、初雪のやさしさに感動している。
そんな剣崎の反応を見て、心配になる小梅。
初雪と両思いになったと剣崎に知られたら命がなくなるのではないかと、本気で怯える。
楽しいことを考えようと努力する小梅。
明日はバレンタインデーのため、初雪にチョコレートを渡そうと決心していた。
バレンタインデー当日、校門で手荷物検査をする剣崎。
学園内へのチョコレートの持ち込みを処罰する、と意気込んでいる。
小梅は知らなかったのだが、初等部の頃、初雪宛に世界中からチョコレートが殺到したため、混乱を招かないようバレンタインデーが禁止になったのだった。
小梅はチョコレートを校内に持ち込むため、裏口にまわって柵を乗り越え、なんとかチョコを持ったまま登校することに成功する。
後は渡すだけ、と思っていた小梅だが、小雪に近づこうとするたびに剣崎が現れ邪魔をする。
お昼を一緒に食べればその時に渡せると思い初雪を誘いに行くが、またしても剣崎に邪魔され、剣崎を一緒にお昼を食べる羽目に。
ことごとくうまく行かない小梅。
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48話のネタバレ
初雪に呼び出されている小梅。
２月２４日、一年で最も尊い１日がまもなくやってくる、と大袈裟な様子の初雪に小梅は自分の誕生日のことだと思い至る。
小梅が生まれた２月２４日午前６時５６分には、盛大に祝砲を１６発撃ちたい、と言い出す初雪に小梅は、鋭いツッコミで却下した。
盛大に祝いたいと食い下がる初雪に対し小梅は一言おめでとうと言ってもらって、帰りにケーキでも食べられれば十分嬉しいと伝えるも、ならば世界最高峰のパティシエを手配する、と言い出す始末。
小梅はツッコむのに疲れて、初雪に一般高校生の感覚を求めた私が間違っていた、とため息をつく。
そんな姿を見て考え込む初雪は、一晩猶予をくれと小梅に言った。
それを聞いて小梅は嫌な予感がした。
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49話のネタバレ
外は雨が降っていた。
そんな中、初雪先輩は大きなため息をついた。
小梅に少し怒られたのだ。
小梅の誕生日は、パーティーも祝砲も全て禁止、と言われてしまったのだ。
更に誕生日プレゼントも禁止らしい。
だが初雪先輩は、諦めなかった。
大切な人へ、ささやかでもプレゼントをしたいと言うことは一般的なことだ、と小梅に訴えた。
初雪先輩からしたらダイアモンド鉱石はささやかなプレゼントらしい。
小梅にまた、そんなのはささやかなプレゼントじゃない、と怒られた。
初雪先輩は、とにかく小梅に喜んで欲しい、その方がずっと価値がある、と言った。
その言葉を聞いた小梅は、手作りのバースデーケーキが食べたいです。
とリクエストした。
その言葉を聞いた初雪先輩は、いい食材を集め、全身全霊をケーキ作りに捧げる。
と宣言してきた。
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50話のネタバレ
初雪から君とはもう会わない、と告げられた小梅は、どういう意味ですか？
と戸惑いながら聞く。
個人的に親しくするのは、今日で最後と言われた小梅は別れ話みたい、冗談ですよねと初雪を見上げると、真剣な表情の初雪がいて、嘘ではない空気が伝わってきた。
小梅に伸ばしかけた手をひっこめた初雪は、小梅との時間は楽しかったが、この誕生日を区切りにしたいと話し、次期当主としてやらなければならない事があると告げた。
何も言えないでいる小梅に、小梅に出会えたおかげで、色々な経験ができたことを感謝する、と伝える初雪。
小梅は、悪い夢の中にいるみたいだ、と思っていた。
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51話のネタバレ
小梅が心配で、小梅のことを送っている椿。
俺もついているから、と少し顔を赤くした椿がそう言ってくれた。
素直に嬉しくて、小梅も少し照れながらお礼を言った。
弱音を吐いたから小梅は朝よりだいぶ元気になったと同時に、椿先輩は普通に接してくれてよかった、と思った。
剣崎先輩なんて、露骨に私を避けるんですよ。
と椿に言った。
いつまでも落ち込んでいられないですよね、まだ希望はあるんです。
初雪先輩のこと教えてくれそうな人が、1人だけ残ってます。
そう小梅は言った。
その一言に椿は少し驚いた。
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52話のネタバレ
小梅は椿に今日の放課後少し付き合って欲しいと言われた。
椿のお母さんのところについてきてほしいみたいだ。
小梅はケーキ屋でお土産を買ってから行きたいと言い、2人はケーキ屋に寄ってケーキを選んでいた。
すると椿が何ケーキがいい？
と聞いてきてくれて、結局支払いまでしてくれた。
お母さんの家に着いた。
小梅はお母さんにもらったシュシュのお礼を言った。
すると椿はすごく似合ってたよ、と言ってくれた。
お母さんもケーキを買ってきてくれていたので、２つ食べることになった。
仲良く話しているお母さんと椿の様子をみて、小梅は微笑んだ。
お母さんは椿の邪魔になるから会わないと言っていて、椿はもう何年も会ってないから、とお母さんと会う気もなかったのに、今じゃすっかり仲良しなんだな、と安心した。
するとお母さんが、あなたのおかげで今があるのよ、と言ってくれて小梅は嬉しかった。
そしてすかさず椿とはどうなの？と聞かれた。
あの子なかなか優良物件でしょ？
意外に料理もできるしと冗談を言ってきた。
そんな会話を聞いていた椿は、物件に例えないでくれよ、と少し笑いながらも呆れた様子だった。
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53話のネタバレ
すごい勢いであかりがやってきた。
小梅さんいらっしゃる？と少し怒っているように見えた。
小梅は少し戸惑いながら、あかりの元へ向かった。
するとクラスが少し騒がしくなってきたためあかりと小梅は場所を移動した。
あかりは小梅に聞いてきた。
初雪となにがあったのか、そして現状どうなっているのか。
だが小梅にも今どういう状況で、初雪がなにを考えているのか、どうしているのか全くわからない。
そう答えるとあかりはムスッとした。
それであなたは今なにをしているの？
大人しくしててもなにも状況は変わらないわ。
昔みたいに後先考えずに動かないと、と言ってきた。
さすがにそこまで言われたら小梅も少し怒った。
本来の初雪先輩に戻っただけで、あかり先輩はそのことを喜んだらどうですか？
と少し喧嘩になり元から友達がいないあかりだが、小梅に絶交と宣言した。
そこにあかりのボディガード、不知火兄弟がやってきた。
そしてあかりは、あんな言い方だったけど本当は小梅を励ましたかっただけだよ。
俺たちからしたら、今まであかりのために初雪と小梅の仲を邪魔してきたから、自ら初雪が姿を消したから助かったよ。
初雪なんてやめて椿でいいんじゃない？と適当なことを言ってきた。
その言い方は椿に失礼だからやめて下さい。
そう小梅が怒ると不知火は笑顔になり、純粋に椿と小梅はお似合いだと思うよ、と言ってくれた。
椿は庶民出身だし、価値観もそこまで違わないはずだからうまくやっていけるよ。
と優しく言ってくれたため小梅はその言葉をきちんと受け止めた。
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54話のネタバレ
学校中が騒いでいる。
初雪が留学することについて。
中にはあまりのショックに倒れてしまっている人もいて、保健室は満員だ。
小梅は周りの子にも大丈夫なのか心配されたが、笑顔で私は大丈夫と答えていた。
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55話のネタバレ
剣崎が明日、初雪が出国することをとても寂しがっている。
それを不知火が少しいじっていた。
椿は不知火兄とふたりで話をしようとしていた。
実際兄も椿に話をするか迷ったらしいが、椿には話すと決めたらしい。
椿は初雪が留学をするということしか知らなかった。
そこで兄は話し始めた。
実際は向こうの敷地で数年間囚われの身らしい。
一文字家の次期当主が、庶民の小梅に夢中なのが許せないみたいで、今回は芹生が動いたと兄は話した。
その話を聞いた椿は、なぜそんな条件を初雪がのんだのかわからなかった。
すると兄はこの学園、四天王、小梅、全てを人質にされたようなもんだよと言われ全てを理解した。
明らかにやりすぎだと思うが、これくらいやらないと初雪のことを抑えられないと芹生は思ったんだろうと兄は語った。
全てを聞き椿はこのことを小梅は知っているのか心配になった。
兄は知らないし、今度言うつもりもないと言った。
このまま傷ついた小梅のことを、椿が側で支えても誰も卑怯だと思わないよと言ってくれた。
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56話のネタバレ
やっと小梅は初雪に想いを伝えることができた。
しかし、初雪はまた3学期に学校で会おうと言い残して、ヘリコプターに乗ってすぐにその場を去ってしまうのだった。
残された小梅はビックリしてしまう。
そんな小梅の不安と裏腹に、学校の周りの女子は、相変わらず素敵な初雪にうっとりしているのだった。
冬休みが終わり、新学期に学校に行っても初雪はいつもと変わらない態度をしていた。
初雪はまるで告白が何もなかったかのように振舞っている。
それを見て、もんもんがつのってくる小梅である。
一体、初雪はどうしてしまったのか？
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57話のネタバレ
初雪と小梅は追っ手から逃げ切り、やっと2人っきりになれた。
すると初雪が、今までのことを謝ってきた。
小梅へ気持ちが通じたことが嬉しかった反面、臆病になっていたと言われた。
お互い、相手のことを気にしすぎてひとりよがりになっていたみたいだ。
だがもう2人は覚悟を決めた。
四天王も同じ気持ちだと小梅は初雪に説明した。
初雪の奪還計画も四天王が手助けしてくれたと初雪に伝えた。
すると2人の近くにSPがやってきた。
初雪はこのままじゃ何も解決しないから、芹生の元へ戻ろうと提案した。
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58話のネタバレ
初雪が戻ってきたことにより、学園中お祭り騒ぎになっている。
初雪も笑顔で声援に応えていたが、小梅の姿が見当たらないと心配する様子だ。
一方小梅は、そんなお祭り騒ぎの様子を校舎の上から眺めていた。
そこに不知火がやってきた。
初雪の元へ行かなくていいのか？
と小梅は聞かれたが、自分は眺めてるくらいがちょうどいいと言い、初雪奪還作戦の時は本当にお世話になったと改めてお礼を言った。
すると不知火は、今まで何が起きていたのか全てを話してくれた。
実は芹生にわざわざ呼び出され、初雪の元に何が起きているのか、空港に行く日時まで全て教えてくれたらしい。
結局は、芹生の手のひらで全員転がされていたんだと不知火は笑って話した。
結局芹生は、初雪の覚悟がどれくらいあるのかを、知っておきたかったんじゃないかと推測した。
そして小梅に一つ忠告した。
今回のことで初雪の覚悟が決まったってことは、君へのアプローチが本格的に始まるんじゃないかと言われた小梅は、少し嫌な予感がした。
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59話のネタバレ
小梅は通学路を歩いていると、初雪が声をかけてきた。
だがあまりにも忙しいのか、こうして一日一言話せればいい方だ。
小梅も二年生になり進路について真剣に考えていた。
すると電話が鳴った。夏にアルバイトをしていた定食屋だ。
人手が足りないので、しばらく手伝って欲しいというお願いだった。
小梅はすぐ手伝いに向かった。
手伝いが終わると、まかないの生姜焼きを出してくれた。
1番人気の生姜焼きは、ほっぺたが落ちるほど美味しかった。
帰り道、夜桜があまりにも綺麗だったので、写真を撮り初雪に送信した。
初雪も、遅い時間まで会議だったため、疲れていたが小梅の連絡で、元気が出たとすぐに返事が返ってきた。
小梅は次の日もバイトに行くと、そこにはあかりの姿があり驚いた。
初雪が今忙しいのは、あなたのためだからと小梅に言った。
そして、きちんと初雪のことを見ていてあげないと、彼は無理をしてしまうと教えてくれた。
だが小梅は、わざわざあかりが会いに来たということは、何か他に話があったんじゃないかと思ったが、あかりはそのまま帰っていった。
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わー詳しくありがとう！だけどやっぱり漫画は絵を見ながら読みたいかも！安くてお得に読める方法知らないかな？ それだったらおすすめの方法があるよ！紹介するね！ あらすじをお話しましたが、やはり漫画は絵を見ながら読むのが面白いですよね。 以前は漫画村のような違法のサイトがありましたが、今はなくなってしまいました。 しかし、違法ではなく漫画の最新話を読む方法があるんですよ。 こちらにおすすめなサービスを紹介しますね。 これらのサービスを使うと、無料お試し期間やポイント、割引クーポンがもらえて、それを使って新作の漫画を買えたり、動画まで見ることができるんです！ また、無料期間内に解約しても、違約金もかからないし、登録も簡単なのでご安心ください。 最新話を絵付きで読みたいと思ったら、ぜひお試しください！ ▼31日間無料で今すぐ漫画を読む▼
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