私たちはどうかしている【55話】最新話のネタバレと感想!七桜の光月庵がはじまる!!

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うん!読んでとっても良かったよ!私たちはどうかしているの最新話のネタバレを話してみるね!
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私たちはどうかしている【第55話】について、あらすじとネタバレ、感想をまとめてみます。
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もくじ
私たちはどうかしている【第55話】最新話のネタバレ
光月庵に受け入れられない七桜
身の回りの世話をしてくれる城島。
いろいろ迷惑をかけるかもしれない事を謝る七桜。
それを聞き、複雑な表情を浮かべる城島。
本当は七桜に光月庵には戻ってきてほしくなかったのだ。
城島は七桜が光月庵を恨むことをやめてほしくて説得までしていたのに、それが叶わなかった。
それを見て一瞬戸惑う七桜。だけど自分がやるべきことをやらなきゃと思い直した。
それが宿命だと感じているのである。
厨房であいさつをする七桜。厳しい表情を浮かべるメンバーたち。
七桜がこしあん作りの手伝いを申し出ると、厨房では既にルーティンが決まっているので断られる。
そこは諦め、出来ることからやろうと決意した。
他の質問にすぐに答えられない七桜。陰口を言われるのを感じ取った。
思った以上に覚悟が必要なようだ。
よそ者だけではなく、椿を追い出した人間として頑張らなきゃいけないのだと再確認した。
女将の思惑
仕事の後に厨房で母親の桜の羊羹を作ろうと頑張るが、めまいがおき作れずにうずくまってしまう。
そこに現れる女将。
心配していると言われても、ついつい顔がこわばる七桜。
一緒に頑張りましょうと手を握ってくる女将に自分が旦那様を殺し、無実の七桜の母親に罪を着せたことを、話すように迫る。
それには答えずに椿の心配をし出す女将の表情がとても怖い。
笑いながらその場を後にする女将。
背筋がゾクゾクっとしてくる。
『武六会』への参加
別の日。
七桜の元に長谷由香莉という長谷屋の当主を継いだ女性が尋ねてくる。
とても品がある女性で、華があり、同性の七桜もついつい目を奪われてしまう。
由香莉は『武六会』の招待状を持ってきた。
武六会が七桜にとって最初の重要な仕事になりそうだ。
武六会は数多ある名店の中で名を連ねることが出来るのは6店だけで、由緒ある老舗が選ばれるが追加の加入は一切認められていないのだ。
参加できるのは正式に跡を継いだ者だけ。
椿も参加していない会に七桜は参加するのである。
必要なものは『品位』『功績』『貢献』の3つで、少しでも劣ることがあれば外されてしまう。
しかし100年の歴史の中で外された店はない。もし光月庵が外されたら、それは店の終わりを意味するのだ。
七桜のふるまいが光月庵全体のふるまいとして見られるということである。
武六会の顔合わせに参加する七桜。
今まで味わった事のないようなピンとした空気に体が動かなくなる。
しかしそこに多喜川がいて、少し緊張がほぐれる。
その後にあいさつをするも、謙遜のあいさつができず、ダメ出しをされる。
また、嫌味な事を言われそうになるも、多喜川が助け舟を出してくれて、どうにかその場はおさまったのであった。
その後、1か月後にある新春奉納の儀に献上するお菓子を作るように頼まれる七桜。
光月庵創業以来300年も代々当主に受け継がれている道具を使って作る菓子。
それが儀式となり、彼女の評価を決めることとなった。
どうなる七桜!?
次回へ続く。
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私たちはどうかしている感想と考察
最初から最後まで緊張した空気の流れている話だった。
光月庵の皆からひそひそと悪口を言われたり、『武六会』の集まりでも嫌味を言われたりと、見ているこっちの方が胃が痛くなって来た。
だけど、多喜川が助けてくれたりしてどうにか乗り切ってる。
女将さんの表情が怖くて、何かを企んでいそうな気がするんだよね。
これからどういう展開になるのかな?ドロドロな話が好きな人にはたまらないね。